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福祉医療制度

 福祉医療とは、保険証を使って医療機関で受診された際、支払われた保険診療金額について、その一部を助成する制度です。子育て世帯の経済的負担軽減と福祉の増進を図るために、小学校就学前のお子さんは出生時から、小学生のお子様は平成28年4月診療分から、中学生のお子様は平成29年4月から医療費の助成を行います。

1 福祉医療制度の対象者および助成内容

区分 対象者 助成内容 所得制限 カードの色
乳幼児 入院通院 小学校就学前のお子さん 医療機関に支払った月の合計金額が、自己負担額を超えた場合にその差額を支給

【自己負担額】
一つの医療機関に月1回のみ通院(入院)した場合の自己負担額800円
一つの医療機関に月2回以上通院(入院)した場合の自己負担額1,600円
※自己負担は医療機関ごとに差し引かれます
※調剤薬局については自己負担はありません(全額を助成)
無し ピンク
子ども 小学生・中学生のお子さん 無し
ひとり親 母・父 母子家庭・父子家庭で20才未満のお子さんを監護している方 有り
母子家庭・父子家庭、または、父母のない18才未満の方 (高校在学であれば20才未満の方) 有り
障害者 障害者手帳の1・2級、療育手帳のA1・A2のいずれかをお持ちの方 有り
障害者手帳3級、療育手帳B1のいずれかをお持ちの方 医療機関に支払った月の合計金額が、自己負担額を超えた場合にその差額の1/2を支給
(小学生の方は、上記の助成と同額になるよう、差額を子どもの区分で支給)

【自己負担額】
一つの医療機関に月1回のみ通院(入院)した場合の自己負担額800円
一つの医療機関に月2回以上通院(入院)した場合の自己負担額1,600円
※自己負担は医療機関ごとに差し引かれます
※調剤薬局については自己負担はありません(金額×1/2)
有り
療育手帳B2をお持ちの方
(ただし、後期高齢者医療制度の適用をうけておられる方を除きます)
通院 精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方 医療機関に支払った月の合計金額が、自己負担額を超えた場合にその差額を支給
【自己負担額】
一つの医療機関に月1回のみ通院した場合の自己負担額800円
一つの医療機関に月2回以上通院した場合の自己負担額1,600円
※自己負担は医療機関ごとに差し引かれます
※調剤薬局については自己負担はありません(全額を助成)
有り
寡婦等 入院 60才以上70才未満で扶養義務者と生計を同一にしていない寡婦の方など 医療機関に支払った月の合計金額から1日につき1,200円を差し引いた額を支給 有り

2 福祉医療費受給資格認定申請に必要なもの

乳幼児・子ども
・健康保険証(対象児童のもの)
・申請者(保護者)名義の銀行の預金通帳
・印鑑(申請者・被保険者のもの)(みとめ印可)

ひとり親
・健康保険証(母または父・および子のもの)
・申請者(母または父)名義の銀行の預金通帳
・印鑑(申請者・被保険者のもの)(みとめ印可)
・所得証明書(転入等、町で所得が把握できない時)
・児童扶養手当受給者証

障害者
・健康保険証(支給対象者のもの)
・申請者(支給対象者・または保護者)名義の銀行の預金通帳
・印鑑(申請者・被保険者のもの)(みとめ印可)
・障害の程度を証する書類(身体障害者手帳・療育手帳)
・所得証明書(転入等、町で所得が把握できない時)

寡婦等
・健康保険証(支給対象者のもの)
・申請者(支給対象者)名義の銀行の預金通帳
・印鑑(申請者・被保険者のもの)(みとめ印可)
・所得証明書(転入等、町で所得が把握できない時)

3 助成方法

 助成方法は、償還払いと現物給付の2種類があります。
1 償還払いについて
 医療機関に受診された際、医療機関の窓口で保険診療金額を支払っていただき、後日、申請書により払い戻しの請求をしていただきます。※毎月10日までに申請書を提出されますと、月末に振込口座に振り込みます。ただし、後期高齢者医療制度対象の方は、診療日から3ヶ月後の振込みになります。

【福祉医療支給申請書の提出について】 福祉医療支給申請書はこちら Word:71KB
・病院(薬局)1ヵ所につき申請書1枚必要です。同じ病院(薬局)の領収書であれば、3ヵ月分まで1枚の用紙で書くことができます。
・申請書に証明をしてもらうか、又は 保険診療分の明細の分かる領収書を添付して下さい(レシート不可)。
・領収証を添付して申請する場合、下記の事項が記載されている領収書でなければ受付できません。
※領収金額、受診年月日、保険診療点数、医療機関の名称、領収年月日、医療機関の領収印、受診者氏名
※確定申告等で領収書の原本が必要な場合は、領収書のコピーでの申請も可能です。その場合、提出時に原本確認をさせてもらいますので、必ず原本とコピーをお持ちください。一度提出された領収書はお戻しできません。(ただし、福祉医療で支給申請をされた領収書につきましては、自己負担分(一日800円、2日以上1,600円)のみが確定申告の対象となります。)

2 現物給付について ※小学校就学前のお子さんが対象です
 福祉医療費支給対象者(乳幼児)が、医療機関等で受診した場合、保険証と一緒に東彼杵町交付の『乳幼児福祉医療費受給者証』を提示すると、その場で福祉医療の助成を受けることができます。(後で医療機関等と役場で手続きを行うため。)自己負担額(医療機関毎に1日800円、月上限1,600円、調剤薬局代は自己負担なし)のみを病院の窓口で支払います。
※助成対象は、健康保険適応となる医療費及び調剤費です。ただし、高額療養費や家族療養付加金などの給付金がある場合、または他の法令に基づく給付がある場合には、その金額を除いた分が対象です。
※日本スポーツ振興センターの災害給付金がある医療費は申請できません。

お問い合わせ先

役場町民課福祉係 0957-46-1155
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