2022.09.28
私は地元の生産者と物心ついた頃から一緒に生活してきました。共に学び、共に喜び今現在も仲良くさせてもらっています。その生産者の仲間が一生懸命育てたお茶ですから、なんとか共に共有できなかと日々考えています。未来永劫とまでは言いませんが、せめて自分らの子供達が跡を継いでくれたらと思います。